腰痛,坐骨神経痛の症状
腰痛,坐骨神経痛を起こす原因は多々あり、また腰痛,坐骨神経痛の痛みの症状も、身動きができないほどの痛みから、ちょっとだるく感じられる位の腰痛,坐骨神経痛まで様々あります。
ほぼ10人のうち9人は一過性の腰痛,坐骨神経痛で終わりますが、慢性化してしまう方もいます。
よく言われるぎっくり腰とは急性の腰痛,坐骨神経痛症のことで、重いものを持ち上げた際や急に動いたりしたときに起こりやすい症状です。
「魔女の一撃」と呼ばれるほどの痛みで、体を動かせなくなるほどの痛みが突然襲います。
ぎっくり腰の起こる仕組みは完全には分かっていませんが、腰周りの筋肉の疲労やコリがたまると起こしやすいといわれています。
ぎっくり腰では、シップを貼るなどして安静にして治します。
一過性ですが、たびたびぎっくり腰を再発してしまう場合は、姿勢などに問題があることが多いので改善が必要です。
また腰痛,坐骨神経痛を起こす原因としてよく聞かれるのが、椎間板ヘルニアです。
これは、椎間板の一部が突出してしまう症状で、腰痛,坐骨神経痛や坐骨神経痛をもたらし、重症では下半身が痺れたり尿閉塞を起こしたりします。
遺伝的な要素があり、近年椎間板ヘルニアを起こす遺伝子が特定され、画期的な治療法が期待されています。
他に腰痛,坐骨神経痛を起こす原因として、腰部脊柱管狭窄症があります。
50歳から70歳代までの方がかかりやすい傾向があり、間欠跛行とよばれる歩き方の特徴があります。
間欠跛行は長い時間歩くと痛みますが、前屈すると痛みが軽減し、休み休み歩く症状です。
脊柱管狭窄症は神経ブロックや薬物療法によって治療しますが、重症の場合は手術になります。
腰椎が変形して起こる腰痛,坐骨神経痛では、動きはじめに腰痛,坐骨神経痛がありますが時間が経てば軽くなる症状です。
骨粗鬆症では、激しい腰痛,坐骨神経痛が起きることもあり、腰椎圧迫骨折の可能性も考えられます。
ほかにも内臓の疾患からくる腰痛,坐骨神経痛や、神経系の病気から筋萎縮、筋力低下で起こる腰痛,坐骨神経痛などもあります。
単に腰痛,坐骨神経痛だからと自己判断せず、病院にいって診断を受けましょう。
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